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平成29年・4週~インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎~

今週の注目疾患   平成29年・4週(1月23日~1月29日)

~インフルエンザ~
2017年4週の県全体の定点当たり報告数は、3週の37.90からさらに増加し51.40となった。
急な増加が続いており、今後も流行状況に注意が必要である。
保健所別の定点当たり報告数は、16保健所中15保健所管内で増加し、君津(75.31)、印旛(70.25)、市原(64.64)、松戸(63.28)、船橋市(58.88)、香取(52.00)で多い。
2017年4週の年齢群別報告割合は、5~9歳27.9%、10~14歳21.2%、0~4歳15.9%が多く、2016/17シーズン全体では、5~9歳22.9%、10~14歳18.8%、0~4歳14.9%が多かった。
2017年4週の小児科・インフルエンザ定点医療機関の協力による迅速診断結果の報告は、10,487例中A型10,090例(96.2%)、B型347例(3.3%)、AandB型6例(0.1%)、AorB型44例(0.4%)であった。2016/17シーズン合計では、31,851例中A型30,903例(97.0%)、B型791例(2.5%)、AandB型20例(0.1%)、AorB型137例(0.4%)となった。

~A群溶血性レンサ球菌咽頭炎~
2017年4週の県全体の定点当たり報告数は、3週の2.63から増加し3.26となった。
2017年に入ってから3週連続で増加しており、今後の流行状況に注意が必要である。
保健所別では、16保健所中13保健所管内で増加し、長生(6.75)、船橋市(6.27)、柏市(5.33)、野田(5.00)、香取(3.67)、印旛(3.63)で多い。
2011年~2016年の年別年齢群別報告数では、2016年の報告数は、全ての年齢群で2011年~2015年の報告数よりも多かった。

【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成29年2月1日更新)
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