市川市予防接種情報提供サービス

平成28年・20週~流行性耳下腺炎、アメーバ赤痢~

今週の注目疾患  平成28年・20週(5月16日~5月22日)

流行性耳下腺炎
2016年20週の県全体の定点当たり報告数は、19週の 1.01から増加し1.07となった。過去4年と比較し多い状態で 推移しており、今後の流行状況に注意が必要である。 保健所別定点当たり報告数は、16保健所中7保健所管内で増加し、海匝(10.50)、山武(3.17)、印旛(1.94)、船 橋市(1.09)で多い。 2016年20週に報告された145例の性別は、男性69例 (47.6%)、女性76例(52.4%)で、年齢群別では、3~8歳 が105例で72.4%を占めていた。 2016年1~20週に無菌性髄膜炎として報告された26例 の検査結果は、ムンプスウイルス7例、陰性3例、未記載16 例であった。

アメーバ赤痢
千葉県では、2016年20週に2例の届出があり、2016年1~20週の累計は25例となった。年別では、2010年49例、2011年 52例、2012年55例、2013年66例、2014 年48例、2015年54例、2016年1~20週 に25例の届出があった。年別の 同時期(1~20週)の届出数は、2010年 20例、2011年22例、2012年20例、2013 年27例、2014年9例、2015年19例であり、 2016年は届出が多くなっている。そこで 2010年~2016年20週に届出された349 例の発生動向をまとめた。 性別は、男性295例(84.5%)、女性54例(15.5%)で男性が多い。 年齢群別では、30代~60代が294例で84.2%を占めた。

【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成28年5月25日更新)
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